CSG 学術講習会

「6mm以上の歯周ポケットを歯周基本治療できっちり治す」谷口 威夫 先生のお話を聞きました。
歯周メンテナンスにおいて日々感じていた考えが実感できる有意義な講義でした。早速、スタッフとも共有し、日々の診療に生かしていきます。

The Edward H.Angle学会 in Japan

「 The Edward H.Angle Society of Orthodontists Angle Southern California Japan Meeting 」に参加しました。
ケースプレゼンターとして「ClassⅡ div.1 treatment using mini screw – Ten years retention」を発表しました。
毎年Southern Californiaで開催される学会を初めて日本で開催しました。2年にわたり学会準備と発表準備を行い、大盛況の内に終了する事が出来ました。迎え入れる側の大変さを改めて痛感しました。とても良い経験になりました。
HOTEL NEW OTANI にて
  
 
 

矯正YEARBOOK 2016

「 矯正YEARBOOK 2016 永久歯列の上顎前突を極める 」 に掲載されました。
スタディグループを代表して「 McLaughlin システムを用いて治療した、著しい上顎前歯の突出を認める AngleⅡ級1類症例 」を寄稿しました。

The Edward H.Angle学会

 The Edward H.Angle Society of Orthodontists Southern Carifornia Component Scientific Meeting に参加しました。
正会員の症例審査会において Difficult Winner (最優秀賞) に選ばれました。来年の学会にて症例講演発表を行います。
Los Angels, California にて
 

東京歯科大学矯正学講座研修生 レクチャー

東京歯科大学矯正学講座研修生に講義をしました。
25年前には教えてもらう立場でしたが、今は教える立場になりました。診断の注意点、分析データーの生かし方などを症例を用いて具体的な流れをレクチャーしました。目がきらきらとした研修生と接し、頼もしく嬉しく感じました。
東京歯科大学 千葉病院 にて

日本矯正歯科学会 福岡大会

第74回日本矯正歯科学会 福岡大会に参加しました。
「専門医更新審査」3症例の模型展示審査、症例展示審査を受け、無事専門医更新合格しました。
「 McLaughlinシステムを用いたAngleⅡ級の外科的矯正治療例 」を症例展示しました。業者展示ブースにて、症例講演も行いました。スタッフも学会参加して勉強してきました。
福岡国際会議場 福岡マリンメッセ にて

 
 

 

The Edward H.Angle学会

「 The Edward H.Angle Society of Orthodontists All American Meeting 」に参加しました。
Angle Societyの歴史と進歩、発展、重みを肌で感じてきました。
Los Angels, California にて

 

 

東京歯科大学同窓会 講習会

「 臨床実践歯の移動バイオメカニクス最前線 」~歯の移動予測はどこまで可能となったか?効率的な歯の移動を達成するための戦略~と題し、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科歯科矯正学分野 吉田教明先生の講演会に出席しました。
東京歯科大学水道橋病院 にて

館山小学校 歯科指導

館山小学校 5年生 歯科指導
学校歯科医として「 咀嚼について 」の授業を行ってきました。
咀嚼判定ガムを使った実習も行い、良く噛むといいことに繋がると理解してもらいました。
館山小学校 1年生 歯科指導
スタッフと一緒に歯の大切さ、歯の磨き方の指導をしました。「歯の磨き方が初めてわかった!」と感想をもらいました。
これからも続けて活動していきたいと思います。