セラミックブラケット

 骨格性の不正咬合の場合、矯正治療と外科治療を組み合わせて行う事があります。その場合、術前矯正を1〜2年、手術、術後矯正1年の流れになります。
 外科手術に関しては、提携病院の口腔外科の先生を紹介し、連携して治療を進めていきます。治療にあたり、顎機能検査、咀嚼筋筋電図を専用の機械を使って測定します。
 なお、当医院は顎口腔機能診断施設ですので、治療費は健康保険が適応されます。術前矯正を健康保険で治療を進めた方は口腔外科手術も健康保険が適応されます。

透明で目立ちにくいですが、金属より強度は弱く着色しやすい素材です。

見た目に目立ちますが、強度が高く治療効果の高い素材です。

 従来の治療法では治療が困難な不正咬合に対して、埋入したインプラントを固定源とする事で、より確実性が高い治療が行える様になりました。

 かみ合わせに問題がなく、小さな力だけで歯列が並ぶ方に行います。
リテーナータイプの装置を装着して歯を動かします。

 上下の永久歯にマルチブラケットをつけます。
3〜4週間に一度、装置を調整したり、ワイヤーを交換して歯を適切な位置へと動かしていきます。マルチブラケットによる動的治療はおよそ2年間ですが、症状、成長状態、患者さまの協力などにより治療期間に変動があります。
 ブラケットには大きく分けて2種類あります。

東京歯科大学 千葉病院

亀田総合病院 歯科センター

東京医科歯科大学歯学部付属病院

 ブラケットを外した後は、保定期間に入ります。これは、並びなおした歯が元の位置に戻ろうとする(後戻り)を防ぎ、かみ合わせを安定させるための期間です。
 保定装置(リテーナー)を使用し、3〜6ヶ月に1回定期観察をします。

 カラーゴムバンドを付けて、矯正治療期間を楽しんでみてはいかがですか?

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 早期治療は、永久歯が正しく並ぶための土台作りです。
乳歯と永久歯が混ざっている混合歯列期は、あごの発育が活発です。
永久歯が正しく並ぶためのスペースを確保するために、あごを広げるのを助ける装置をつけます。この時期から治療を行えると、本格治療を行う時に抜歯をしないで行える確率が高くなります。
定期的な経過観察を行い、永久歯が生えそろった時点で再診断、本格治療に入ります。

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メタルブラケット

まず一番気になるところはどこか、治療に関する心配や疑問点についてお話を伺います。そして、お口の中の診査を行い、おおよその治療期間、治療にかかる費用等含め、矯正治療の概略をご説明いたします。ご家族で話し合って頂けるように患者様の顔や歯並びの写真を持って帰って頂きます。
お話に1時間程かかりますので、ご相談のご予約は18:00からになります。なお、ご相談料はかかりません。

レントゲン写真(頭部、顎関節、及び歯列)、歯、顔の写真、歯の模型、咬合の検査などの治療計画に必要な資料を採り、コンピューターを用いた分析を行います。

症例の分析結果から、治療方針、治療計画、治療期間、使用する装置、治療費などを具体的にインフォームドコンセントに基づいてお話いたします。ご説明に1時間程かかりますので、診断のご予約は18:00からになります。

唾液検査/カリエスリスク検査/歯磨き指導(TBI)/クリーニング(PMTC)を行った後に矯正治療開始となります。

1年〜3年ほど装置を装着します。3週間から1ヶ月に1度、装置の調整をしていきます。歯磨きを怠らず、根気よく頑張りましょう。

矯正装置を外し歯並びの後戻りを防ぐ為の保定に入ります。保定は取り外し式の装置で約3ヶ月〜6ヶ月に1度の定期観察を、2〜3年間行います。

ひとりひとり歯の状態や噛み合わせによって、治療期間は異なります。
問題が無ければ、通常の定期検査(メンテナンス)プログラムに移ります。